1月6日(金)、概ね予定どおりのスケジュールで、『安全な明日への提案書』を横浜市、神奈川県に提出し、その後記者会見を行いました。
「被災地がれき」の関心は高く、賛同して頂いた団体の方々や、ブログなどで提出を知ったという市民、おおよそ80人の横浜市、川崎市、横須賀市、相模原市などの市民と、一部は東京からも集まって頂きました。
とりあげて頂いたメディア
田中龍作ジャーナル:
子連れの主婦 「放射性ガレキを受け入れたら神奈川県から出て行く」
http://tanakaryusaku.jp/2012/01/0003450
IWJ:
http://www.ustream.tv/recorded/19597866
横浜市民放送局:
横浜市役所 http://youtu.be/CK0lmxV6tZw
神奈川県庁 http://youtu.be/GsuCmLfhZi0
記者会見 http://youtu.be/_hVUFoVKi9A
TVK:
2012/1/6 21:30 、 news930 の冒頭にて放送
福島原発周辺から発生した放射能を帯びたガレキを引き受けろと言うのではない。
返信削除原発周辺のガレキと震災ガレキの区別もつかないのか?
宮古・釜石等の三陸沿岸は、関東よりも、風による放射能の拡散値が低い事を、どう考えるんだ!
会の人間は、神奈川よりも北には絶対に今後、行かない覚悟と信念があるのか?
その内、北関東以北からの車も、全て除染しろと言い出すのか?
騒ぐんなら、放射能を浴びたガレキや土を、福島原発敷地内で受け取れろと訴える方が、はるかに一般の支持が得やすいのに、なぜしないのか?
所詮は、プロの市民活動家だろう。