福島第一原発の事故により放出された放射能により、愛知県以北は汚染されてしまいました。
そんな状況の中で放射能による被害を最小限に抑えるには、地元の議員への働きかけがとても重要です。
例えば、給食のこと
例えば、瓦礫のこと
例えば、ホットスポットのこと。
2月、3月は市議会が行われます。
横浜市市議会議員に、 横浜市民の自分たちの意見・要望を直接伝えましょう!
事務所や市役所に直接行って、意見を伝える!
電話する!
FAXを送る!
ひとりひとりの小さなアクションが、議員たちの心を動かし、党を動かし、議会を動かし、社会を動かします!
今ある民主主義の権利を使いましょう☆
神奈川県知事が、被災地がれき受け入れ表明したのは、 12月20日。被災地のがれきの中の可燃物を、横浜市・川崎市・ 相模原市3政令指定都市で燃やし、県で持っている最終処分場、 横須賀市の芦名で埋め立てる計画をしています。
被災地がれきについては、 放射性物質が付いていることが問題になっています。 それを持ってきて、放射性物質を取り扱う前提ではない、 一般の焼却炉で燃やして、一般の埋め立て処分場で、埋めます。
1キログラム当たり100ベクレル以下と神奈川県知事は、 おっしゃっていますが、他の市町村同様、 総量については一言も言わない。また、被災地のがれきを横浜市・ 川崎市・相模原市3政令指定都市で燃やす際には、 それぞれの市の一般ごみと混ぜます。 それを2割横須賀の芦名に持って行くと言う計画です。
「被災地がれき受け入れについての問題」は、常任委員会の「 温暖化対策・環境創造・資源循環委員会」で、 話し合われるそうです。
委員長:加納重雄(公明党・瀬谷区・4期)
事務所:瀬谷区三ツ境125-25 電話:045-365-2054 FAX:045-365-1690
市会:中区港町1丁目1番地 電話:045-671-3023 FAX:045-681-2060
e-mail: info@s-kano.jp
副委員長:酒井誠(自民党・港北区・2期)
副委員長:鈴木太郎(自民党・戸塚区・3期)
事務所:〒244-0003
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