第1弾は、ツイッターのまとめのリンクです。
http://togetter.com/li/395561
横浜市長宛、汚泥焼却灰の処分計画に対する抗議文と顛末
10月の報告です。http://togetter.com/li/410647
横浜市下水汚泥焼却灰保管問題。当局と市民対話2012年11月12日
一番最近のアクションが、この11月12日の当局との話し合いです。2011年5月に、汚泥焼却灰で8000Bq/kg以上が出ていたのですが、これが全量リサイクルされ、横浜市では保管していないこと、沈砂などでは8000Bq/kgを超えたものがあるが、指定廃棄物申請をしていないことなどを確認しました。
会としては、汚染物はできる限り放射性物質の濃縮を行って、汚染度を下げたものを処分していく、という基本路線を要求しました。行政として1案に限定するのではなく、この考え方に基づく技術検討も含めて行って欲しい旨、議論してきました。
昨年9月に南本牧への汚泥焼却灰埋め立てに反対した時、直感的に海へ薄めて広めることへの不安・抵抗感を私たちは感じたのではないでしょうか。
横浜市が、市民の安心を得る施策を行っていくよう、hamaosen では今後も活動を続けていきます。
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